店舗紹介 | 札幌でジンギスカンならツキサップじんぎすかんクラブへ

札幌のジンギスカンは本格マトン肉のツキサップじんぎすかんクラブへ

OPEN HOURS

営業時間 11:0020:00 / 定休日 水曜日、第3火曜日
※木曜日は17:00から営業

INTRODUCTION店舗紹介

じんぎすかんクラブの歴史HISTORY

北海道のジンギスカンの歴史はここから

北海道と言えばジンギスカンのイメージがあります。

北海道のジンギスカンそのもののルーツは「八紘学園」の創立者である、栗林元二郎が、満州から野戦料理であった「ジンギスカン」を北海道に持ち帰ったことがきっかけだと言われてます。

月寒地区は、明治時代より綿羊と牧畜が盛んでもありました。
当時、栗林元二郎が満州から持ち帰ったジンギスカンは、戦後の食糧難で あったこともあり、羊肉の鍋料理は大きな評判となりました。
1953年に栗林元二郎がツキサップじんぎすかんクラブの前身となる「成吉思汗クラブ」を設立し、現在のようなお肉を焼いてタレをつけて食べるというスタイルが確立しました。

時代が流れた現在も、昔と変わらぬ受け継がれた伝統の味わいが守られています。

1953年当時の倶楽部設立時の写真PHOTO OF THE DAY

店舗案内GUIDE

大自然の中で自慢のジンギスカンを

「八紘学園(北海道農業専門学校)」の広大な敷地。
1930年代以前から農地“農業教育と農業技術開発の地”として拓かれた豊平区月寒のこの土地で、
1953年(昭和28年)からマトンにこだわったジンギスカンをご提供しております。

夏になるとショウブが咲き誇り、冬になれば一面が白銀の世界。
北海道の大自然と出会い、移りゆく季節を肌で感じながら、
ほかでは食べることのできない伝統のジンギスカンを存分にお楽しみください。

四季を楽しみながら、お仲間と楽しくお食事を

通年で営業しているツキサップじんぎすかんクラブの風景は、四季を通して楽しめます。
春には満開の桜、夏には色鮮やかな青い空と草花、秋には紅葉、冬には心を奪われる美しい雪景色。
お食事だけではない、四季で変化する美しい景色もツキサップじんぎすかんクラブならではの大きな魅力です。
(当店の四季の様子は写真ギャラリーをご覧ください)

テラスから第二駐車場までは、一面に牧草が茂るさわやかな広場です。
夏場はとくにお子様連れのご家族で賑わっております。天気のいい日は、どうぞご自由にお使いください。

駐車場のご案内 >

page top